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Capability
What only we can do
越智久石材の強み
MOUNTAIN OWNERSHIP
山の所有

山を、所有している。

重機が入る道の一本まで、自らの手で拓き、整え続ける。山を持つとは、資源を手にすることではなく、管理し続ける責任を引き受けることです。国内最大級の巨石を供給できるのは、その覚悟を持つ者だけ。ここに、越智久の供給の源があります。


MONOLITH
巨石

大島石の価値は、ひと言で言い切れる。

巨石。国内最大級の特大原石が、この山から採れます。その巨石を在庫し、加工し、建築に据えるまでを一社で担う体制は、国内でも希少です。空間の核に石を求める建築家が越智久を選ぶ理由が、ここにあります。


ONE-STOP
島内一貫

すべてが、この島の中にある。

山、工場、検査場、在庫置き場、そして事務所。通常、産地と工場と現場は離れ、石は移動のたびに時間とコストを失っていきます。越智久では、工程のすべてが大島の中で完結する。そうして生まれた時間は、職人が石に向き合う時間になります。一貫体制の目的はコストの削減ではなく、品質の源泉——職人の集中の最大化です。


DRY-RUN ASSEMBLY
2回組み検査(立ち上げ検査)

ひとつの建築のために、石を二度、組み上げる。

越智久は検査の段階で、実物とまったく同じ状態に石を組み上げます。大島で一度、完成の姿をつくり、確かめてから、解体して現場へ。現地で行うのは、検証済みの完成形の「再現」です。だから施工は短く、施主は据え付けの前に、完成と同等の姿を自分の目で確かめられます。

壁面の検査には、決定的な違いがあります。多くの石材会社は、壁面を地面に寝かせて仮組みします。越智久は、鉄骨で壁面ごと立ち上げ、垂直の状態で検査に臨む。寝かせた石と立てた石では、重量のかかり方が異なるからです。実際の施工と同じ条件で組み、完成と同じ目線で確かめる。この精度が、国内外の建築家とゼネコンが越智久に石を託す理由になっています。

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